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私達ファミリアホームがこだわってきた事②

前回の、『熊本で一番安くていい家をつくろうと、がむしゃらに取り組んできた当社の、

創業から今日に至る流れ』のつづきです。

 

2001年1月 株式会社センチュリーホームとして創業。

熊本で最もローコストな住宅会社を目指して創業しました。

合板、サイディング、ビニールクロス、カラ―ベスト、フローリング、防蟻薬剤・・・。

新建材何でもありの住宅を売り続けました。

創業して間もなく私が手掛けた新築住宅にお住いのご夫婦から、小学校1年生になる息子さんの体調不良の相談を受けました。

ご両親からは、私が手掛けた新築住宅が原因ではないかと申し出を受けました。

私は、国の環境基準を遵守した素材を使っていましたので、お申し出を受け入れることができませんでした。

 

2002年 『子育て世代の健康住宅専門店』のキャッチコピーを使い始めました。

しかし当時、私が考えていた健康住宅の定義は、今とは大きく違っていました。

私達は、子育て世代が必要とする住宅を提供しようと考えました。

しかし、子育て世代は一般的にまだまだ年収も低く、子育てのために使うお金も重要です。

住宅を購入しても、住宅ローンの支払いに困らなくていい家づくりを目指そうと思っていたのです。

その頃は、国の環境基準を守りさえしていれば健康住宅であり、且つお財布に優しい住まいをつくることは、無理せず楽しく過ごせる家族の心の健康を守る家だと考えて、健康住宅専門店を謳い始めたのでした。

 

ローコスト住宅研究会を作っていました

ローコスト住宅研究会を作っていました

2003年 従業員8名で36棟を受注

(優良ベンチャー工務店として住宅業界全国誌に取り上げられる)。

 

2004年 体調不良を訴える少年の症状が悪化している話の相談を受ける。

少年の症状が悪化の一途をたどり、その様子を見受けて、私が手掛けた新築住宅の影響が無いと言えないと判断しました。

同時に思ったのは、国の基準さえ守っていればいいのだと信じて家づくりをしていましたが、そうとばかりは言えないという事でした。

そして、自分で安全性を確かめてみる方法を模索し始めました。

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