1. HOME
  2. ブログ
  3. 私は、サイディング(外壁の種類)を使わない方が良いと思います。part3

私は、サイディング(外壁の種類)を使わない方が良いと思います。part3

.

当社でお引き渡し後、たった4年のご入居者様のお宅と
8年のご入居者様のお宅のサイディングの表面の塗装面が割れ、
はがれ、その部分がすごく変色する現象が起きた経験がございます。

異なるメーカーだったのですが、返事はなぜか同じ
(同業者同士で申し合わせているかのようでした)。
凍害による破損の可能性があるため免責事項に当たるという回答でした。

凍害は自然現象だから免責になるということ自体にも驚いたのですが・・・。

 

私:なぜ熊本で凍害なの?凍害という判断で免責という判断なら
凍害の根拠を出してください。

メーカーさん:凍害だと断言しているわけではありませんが、そのような症状だと
いうことを申し上げたいだけです。

私:凍害だと断言できないのに充分な調査もせず、原因も究明せず
保証対象外だという判断は一方的過ぎます。

メーカーさん:それはメーカーとしての今までの経験による判断です。
保証に関して対象外だという態度に変わりはありません。

私:サイディングに問題が絶対なかったと断言できるの?

メーカーさん:断言はできません・・・。

 

ということでした。結論としては、
「サイディングの品質の問題かもしれなくても、サイディングの品質の問題だと
断定できなくてはメーカーとしては保証することはない」ということなのでした。

このようなサイディングメーカーの対応に、住宅を守る大切な外壁メーカーの意識が
この程度なのかと、残念でならない気持ちがしました。

 

この問題が起こった当時、今まで私が建てたサイディングの住宅で
起こりえるトラブルの対応策について思い悩みながら、
ファミリアホームでは脱ビニールクロスと、脱サイディングへの姿勢を一層強く確認いたしました。

 

サイディング

新築後わずか3年で表面が剥離し苔が生えたようになってしまっています。
しかし、同じデザインのサイディングのストックは、もう無いそうです。

.

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

友だち追加

New title

月別