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今から大流行!長期優良住宅はメリットばかり?!part.3

でも、賢い消費者は、そんなブームに踊らされたりはしませんよね。

世の中、何でもメリットがあれば、必ずデメリットもある。

メリットばかりのものなんて、そりゃ怪しいでしょ。

 

ちゃんと、メリットもデメリットも両方知って、その上で選ぶのが、今からの時代を上手に生き抜く利口な暮らし方ですものね。

 

今日は、あまりクローズアップされない長期優良住宅のもう一つの特徴を皆さんにお教えしちゃいますね。

あまりクローズアップされない長期優良住宅の特徴

① 長期優良住宅の認定計画に基づいてメンテナンスを行わなくてはなりません。

② 少なくても10年以内ごとに施工会社が行う点検を受け、施工会社が必要と判断した箇所について、調査、修繕、改良を行わなくてはならないとされています。

③ メンテナンスの状況記録を作成・保存しなくてはなりません。

④ 所轄行政庁から、報告を求められる事があります。その時、報告に応じなかったり、虚偽の報告をしたものは30万円以下の罰金に処せられる事があります。

 

いわば、建てたときではなく、長期優良住宅の認定を維持するためには月々のローンの支払いを負担しながら、かつ、約10年に1度実施される点検事項についての改修工事を、施工会社の判断により、有料で実施し続けないといけないという事が現実の様子です。

 

今から大流行!長期優良住宅はメリットばかり?!3-1

想像してみると・・・?

右の写真のような35坪くらいの家を建てたとして

10年目 外壁のサイディングのコーキングの打ち替え、壁、屋根の塗装・・・

200万円位はかかるのではないかな?

20年目 外壁のサイディングのコーキングの打ち替え、壁、屋根の塗装・・・

また、200万円位はかかるのではないかな?

30年目 外壁の貼りなおし、屋根の葺き替え、フローリングの貼りなおし、ビニールクロ

スの貼りなおし、システムキッチン、ユニットバス、洗面化粧台、内装建具の修

理・・・いったいいくらかかるのかな?

 

そのあたりの維持経費は、はじめから予想しておいた上で、長期優良住宅のメリットとあわせて選択するのがいいでしょうね。

国の指針に基づいて、長期優良住宅を建てて、定期的にメンテナンスしながら、建物を長くもたせる方法もあります。

 

 

 

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