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チョット難しい話で、すみません!でも一番大切なことです。part2

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このコンクリートの強度で基礎の耐用年数が、大きく違ってくることをご存知でしたか?

具体的にお知らせいたしますと。
「呼び強度」18N/m㎡で大規模補修不要予定期間は30年で、
供用限界期間は65年と言われています。

 

「呼び強度」24N/m㎡で大規模補修不要予定期間が65年で、
供用限界期間が100年と言われています。

 

大規模補修不要予定期間とは、大規模な修補なしで丈夫だろうと
考えられる期間のことで、供用限界期間とは修補してもこれ以上は
基礎としての強度が保てないと考えられる期間のことです。
18N/m㎡では、30年で大規模な補修が必要になるということですね。

 

ここからが、大問題です。

 

我が社の基礎業者さんに「一般的に熊本の住宅会社さんは、基礎には
どれくらいの強度のコンクリートで施工されているのが一番多いの?」と
尋ねてみたところ(尋ねたのは、2012年です。飽くまでも、その基礎業者さんの経験値としてのことです。)、

「呼び強度」18N/m㎡の基礎コンクリートが50%
「呼び強度」21N/m㎡の基礎コンクリートが30%
「呼び強度」24N/m㎡の基礎コンクリートが20%

だそうです。24N/m㎡を使っている住宅が、わずか20%しかないということを聞かされびっくりでした。

強度

 

 

(次回へ続く)

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