1. HOME
  2. ブログ
  3. 無添加住宅の漆喰のメリットとデメリットとは?

無添加住宅の漆喰のメリットとデメリットとは?

こんにちは、おもてなし1課の菅原です。
以前『無添加住宅』をご見学においでになられたお客様から、「漆喰は、真っ白できれいだけれど、汚れが目立ちそうで・・・。だからちょっと心配です。」そんな声を頂きます。
今月は漆喰の汚れについて少しお話したいと思います。
皆さんご存知の熊本城。熊本地震で被害を受け、20年かけて完全復旧の計画がすすんでいます。
本丸は昭和になって再建されたものですが、400年前からその姿をとどめている建物があることをご存知でしたか?
それは・・・『宇土櫓』です。

こちらは熊本地震の前の『宇土櫓』です。
本丸は床や階段はコンクリートが見えますし、部分的には鉄骨の柱も見え堅牢さは感じられますが、歴史的建築物といった意味合いからすると少し物足りない気がします。


宇土櫓の床や階段は、400年前の木のままですし、壁は漆喰。まさに無添加住宅の将来を想像するには最適の建物です。
築400年の歴史、その趣の深さ、味わい、丈夫さ、美しさに思わず『うわぁ~すごい!』と感嘆のうなり声をあげてしまいました。
特に漆喰に関して、少し近づいて注意深く見てみると、汚れなのか、コケなのか、黒カビなのか、黒くすすけた汚れが見えます。

確かに、宇土櫓は天下のお城です。熊本のシンボルであり、行政で手入れもし管理もしていることでしょう。しかし、そんなに頻繁に塗りなおしをしているわけでもないようですよ。宇土櫓の説明係の方のお話によると、床も壁の漆喰も90年ほど前に大改装した当時からほとんど手直しされていないそうです。

今から家づくりをご検討のあなたが90年経ったこの『宇土櫓』の壁についている汚れが気になるのでしたら漆喰を外壁に使用されないほうがいいかもしれません。
しかし、その風合いを価値として感じて頂けるあなたには、これほどの素材はきっとないでしょう。

しかも今、ファミリアホームでは汚れにくい漆喰もできます!
「汚れが気になるなぁ」という方には㈱無添加住宅の商品、漆喰の上から塗る外壁防汚剤「そとかべバリア」を施工することをおすすめします。

現代の住宅に多く使用されているサイディング。
家が完成したその時点では、サイディングは少しの汚れもなく、ピカピカ美しいでしょう。

しかし、10年後20年後はどうなっているでしょうか・・・?

ファミリアホームは永く、しかも美しく住める家づくりへの取り組みを勧めいきたいと考えています。
だから、漆喰の家づくりを選びます。

多くの皆様に漆喰のよさを知って頂きたいと感じています。
ファミリアホームが採用する漆喰は、お城や昔の古民家に使われている和風漆喰と比べて少しおしゃれな西欧風です。
まだご覧になっていらっしゃらないあなた。是非一度ご見学にいらっしゃいませんか?

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

New title

月別